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大阪ガスマーケティング株式会社 京滋事業所 で睡眠改善プログラムを実施しました

 大阪ガスマーケティング株式会社 京滋事業所にて、社員の健康増進と「健康施策を通じたコミュニケーション促進」、「皆で睡眠の悩みを共有するという仲間意識の醸成」を目的として、Fitbitを活用した睡眠改善プログラムを実施しました。 

· 健康経営,お知らせ

■導入の背景について

【大阪ガスマーケティング株式会社 人事総務部京滋総務チーム マネジャー吉継様から】 

弊社、大阪ガスマーケティング株式会社は主に近畿2府4県のお客さまにガス、電気のほか、様々なサービスを提供しており、私どもの部署は京都、滋賀にお住まいのお客さまを担当させて頂いております。 

これらの業務を遂行しているメンバーのうち、約80名が京都、滋賀地区を担務しており、その総務・庶務の業務を担っているのが私ども京滋総務チームで、日々彼らの安全・健康増進に取り組んでおります。 

2021年度は、大阪ガス(Daigas)グループ全社で「健康施策」の強化を実施することになり、私ども京滋地区では独自の健康施策を展開していこうということで検討に入りました。 

前年2020年度の所属メンバーのアンケートで『健康面で一番取り上げてほしいことは?』との質問に『睡眠』が上位に挙がっていたこと、新聞、雑誌等で「スリープテック」が話題になっていたこともあり、インターネットを通していろいろ調べた結果、ニューロスペースに相談することにしました。 

これまでも「健康」に関する取組みは実施してきたのですが、セミナー形式で専門家の方より講話いただくパターンが多かったです。 

また、ちょうどコロナ禍であったこともあり、在宅勤務を推進している真っ只中であったため、「健康施策を通じたコミュニケーション促進」という課題にも悩んでおりました。 

このプログラムは、自分自身の『睡眠』を客観的に知ることができる楽しさがあります。加えて、コミュニケーション促進の観点から「オンライン会議を通じて皆で睡眠の悩みを共有するという仲間意識の醸成」も目的に掲げてニューロスペースと企画を練りました。

 

■Fitbitを活用した睡眠改善プログラムについて 

Fitbitで計測した睡眠データをもとに、個人の睡眠傾向や睡眠課題を明確にしたうえで個人レポートや研修会を通じてより良い睡眠をとるための行動を促すプログラムです。 

単なるアプリやソフトウェアだけの介入では継続頂くことが難しいため、ニューロスペースではアナログによる人的介入も大切にしながら、伴走する形でプログラムを提供することが特徴となっています。 

 

【本プログラムの全体像】 

 図1.睡眠改善プログラムの全体像 

 図2.個別レポートイメージ 

 

■導入効果 

プログラム参加者の睡眠満足度を抽出する主観アンケートの前後比較では、全体の約70%で改善がみられました。 

また、弊社独自の算定基準で抽出する睡眠スコアの前後比較においても、全体の約80%の方の睡眠スコアが向上しました。 

 図3.睡眠満足度の前後比較 

 図4.睡眠スコアの前後比較 

 

【実際参加された方の声】 

・少しの日常の注意や行動で、いい睡眠ができるようになるのだなと思った 

短期間なので集中してできたし、参加者同士の仲間意識ができモチベーションが保てた 

睡眠を通して体調の管理や生活を見直すことができたのが一番大きな収穫だった 

・自分の睡眠状態がFitbitに具体的に表示されて大変、面白かったし、次はより良い睡眠がとれるよう心がけようと思った。 

・いただいた『ルーティーン』の小冊子から自分に合うものを選び出して、それを実践して徐々に良い睡眠が取れているように感じた。 

・ニューロスペースからの分析結果を見ると自分は良い睡眠がとれているとのデータが出ており、今後もそれを維持していこうと思った。 

・来年度もこの睡眠改善プログラムを実施してもらえたらありがたいのだが… 

■座談会で社内コミュニケーションを促進! 

ニューロスペースでは、自分以外の他者から得られる学びも睡眠改善に取り組むうえで重要な要素と捉え、個々人が睡眠に関するお悩みや疑問をカジュアルに話し合える座談会の場を設定しました。※座談会や相談会の設定有無は企業様によって異なります 

また、大阪ガスマーケティング株式会社様では、睡眠という共通のテーマを通じて話し合うことでチーム内でのコミュニケーション促進や仲間意識の醸成、健康意識の向上を狙いました。 

実際に座談会に参加した方からは、「まわりの参加者が、睡眠改善に意識高く取り組んでいることが分かり、仲間意識が高まった」や「他の方の睡眠に関するデータや意見を聞くことがほとんどないので貴重な機会だった」、「自分以外の方も、睡眠で悩まれている(自分の同じ悩みを持っている)方が多く、座談会後もコミュニケーションを取るようになった」などのお声を頂き、コロナ禍で課題となっていたコミュニケーション促進に貢献することができました。 

 

初回研修の様子 :コロナ禍のためリアルとオンラインの併用で研修を行った 

 

■プログラム実施後のコメント 

【大阪ガスマーケティング株式会社 人事総務部京滋総務チーム 藤原様(健康関連施策担当)から】 

睡眠改善プログラムを実施するにあたり、私ども所属メンバーに一人でも多く参加してもらうため、ニューロスペースによる「睡眠改善 オンラインセミナー」と題しての事前説明会を開催しました。 

参加募集メールやポスター掲示の甲斐もあり京滋地区全体の約6割、48名の参加がありました。また、急遽、業務都合で参加できなくなったメンバーにはセミナーの様子をYoutubeでも配信しました。 

睡眠改善プログラムでは、一部自己負担をいただいたにもかかわらず、18名から参加申し込みがありました。6週間の睡眠測定期間中に10回もメルマガを配信していただき、参加者が中だるみしないために大きな効果がありました。 

中間の分析結果レポートで詳細にデータ分析していただいており、自身の『睡眠』状態が具体的に把握できて良かったと思います。 

終盤に差し掛かった時点でニューロスペースにもご参加いただき、会場参加、オンライン参加の両方式で「座談会」を開催しました。 

座談会では参加者に『睡眠』に関する自由討論してもらいましたが、「自身の睡眠データ」「実践しているルーティーン」「自分に合う寝具」など予想以上にたくさんの発言があって会場が大変、盛り上がり、当初、課題に挙げておりました「健康施策を通じたコミュ二ケーション」の目的も果たせて事務局としてきわめて満足しました。 

また、今回、参加できなかったメンバーからは、 

・当初、効果があるのか疑問だったので参加しなかったが、参加した者から『参加してすごく良かった』と聞き、次年度は是非、参加したいので開催してほしい。 

・このプログラムの評判が良かったと聞き『ルーティーン』の小冊子を拝見したが、これら資料をメンバー全員に共有してほしい。 

などの声があがりました。 

私ども京滋総務チームとしても、今回の「睡眠改善プログラム」は参加者の取り組み方、満足度などを考えると開催して非常に良かったと思います。 

また、今では弊社他地区総務チーム、他所属からもこの睡眠改善プログラムについて教えてほしいとの要望があり、先んじて開催したことに大変、満足しております。 

 

 睡眠改善プログラムを推進頂いた 大阪ガスマーケティング株式会社 人事総務部 京滋総務チーム 

※後列左から藤原様、吉継様(マネジャー)、木本様、前列左から西内様、山本様 

 

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