佐藤牧人
取締役CTO

佐藤牧人

生物学の知見と技術の融合で、「睡眠」に新たなPathwayを切り拓くことをテーマとしています。博士課程〜ポスドクでは、マウス脳波・筋電図用電極埋込手術の最適化から睡眠自動判定ソフトウェア開発まで、また1万匹のマウス睡眠データベースの構築から次世代ゲノムシークエンスまでの技術プラットフォームすべてを網羅した大規模マウス睡眠測定/自動解析システムの新規開発に従事しました。 「なぜ眠るのか」といった未だ解明されていない問いに答えを導くことを、技術的にサポートしたい。睡眠をより楽しんでもらうために、技術と研究で何か社会に役立てることは無いか?そんな想いから、2017年ニューロスペースに参画しました。 二人の娘を持つ飛行機/鉄道とApple好きの父。

【理想的な睡眠時間】8時間 

【学歴】

2002年 米国テキサス大学アーリントン校 工学部航空宇宙工学科 入学

2008年 米国テキサス大学アーリントン校/テキサス大学サウスウェスタン医学センター共同プログラム 修士課程修了(生物学学士号、生物医療工学修士号取得)

2009年 米国テキサス大学サウスウェスタン医学センター大学院 入学

2014年 米国テキサス大学サウスウェスタン医学センター大学院 統合生物学博士課程修了(Ph.D.取得) 

【職歴】

2008年-2009年 米国テキサス大学サウスウェスタン医学センター 技術員

2014年 米国テキサス大学サウスウェスタン医学センター 博士研究員

2014年-2017年 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 研究員 

【発表論文】

➢ Funato H, Miyoshi C*, Fujiyama T*, Kanda T*, Sato M*, et al. Forward-genetics analysis of sleep in randomly mutagenized mice. Nature. 2016 Nov 17;539(7629):378-383.

➢ Ikeda Y, Kumagai H, Skach A, Sato M, Yanagisawa M. Modulation of circadian glucocorticoid oscillation via adrenal opioid-CXCR7 signaling alters emotional behavior. Cell. 2013 Dec 5;155(6):1323-36.

➢ Funato H*, Sato M*, Sinton CM, Gautron L, Williams SC, Skach A, Elmquist JK, Skoultchi AI, Yanagisawa M. Loss of Goosecoid-like and DiGeorge syndrome critical region 14 in interpeduncular nucleus results in altered regulation of rapid eye movement sleep. Proc Natl Acad Sci U S A. 2010 Oct 19;107(42):18155-60.*contributed equally to this work.

参画いただける仲間募集
NeuroSpaceでは短期的・中期的なビジョンの実現のため、 事業および開発の立ち上げ・成長に加わっていただける仲間を募集しています。NeuroSpaceはサイエンス、テクノロジー、ビジネスの掛け算で事業を創出していきます。 各分野のスペシャリストが集まったユニークでハイブリッドなチーム作りを進めていきたいと思います。 少しでも興味を持っていただける方、ご応募お待ちしております。